
このWEBサイトは腱鞘炎について解説しています。
人間の関節を動かすのは筋肉です。そして、その筋肉の力を四肢に伝えるものを腱といいます。腱は、腱の浮き上がりを抑える「腱鞘」という部分の中を通っています。そして、この腱と腱鞘の間に起きた炎症のことを腱鞘炎といいます。
鞘炎は、日常よく使う部位においてよく起こります。例えば指、手首、肘などが一般的です。症状は、軽いものだと曲げた時に、ギクッとする痛みがあるものですがひどいものになると日常生活内でも常に痛みがあります。このため、腱鞘炎を発症している部位を使う作業は出来なくなります。
腱鞘炎の原因は、たいていの場合においてその部位の使いすぎです。使いすぎることによって前述の腱と腱鞘の間に摩擦が起こり、それによって炎症が起こります。
したがって同じ作業を毎日継続的に行う人がかかりやすいです。例えば毎日フライパンを使う料理人、毎日楽器を弾くミュージシャン、毎日赤ちゃんを抱くお母さん。最近は毎日パソコンを使うビジネスマンや、毎日ゲームをする方もかかるようです。
また女性においては出産後や更年期など、女性ホルモンのバランスが変化する時にもなりやすいようです。
腱鞘炎は最初はだるさやちょっとした痛みから始まるものですので、痛みが激しくないと放置してしまいがちです。しかし、早い時期に正しい治療を行わなければ、症状は悪化する一方です。そして、最終的には手術をしなければならなくてはいけなくなる場合もあります
腱鞘炎はなった後の治療よりも、なる前に予防を行うことが大切です。腱鞘炎は腱鞘炎についての正しい知識を身につけ、腱鞘炎に悩む事のない健康な生活をおくりましょう!
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